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株式投資ゴールデンルール − 超初心者のキャバ嬢でも株で1億円儲けた方法

日本株で満足していますか?外国株には日本にはない魅力が多く詰まっています。その魅力をしっかり紹介します。読み終わったときあなたの気持ちは外国株投資へ傾いているはずです。

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個別銘柄のリスク|メリットとデメリット

個別銘柄の変動幅は、業績の動きや売買取引の需給などで大きくなります。



さらに外国の市場では、値幅制限がない市場が一般的です。

優良銘柄でも1日に数十%も下げてしまいます。

したがって、銘柄の選択には、たくさんの情報を集めて、中味をよく調べて、慎重に投資判断するべきでしょう。

しかしながら、ダウ30種平均の構成銘柄であったAIGやシティ・グループが、今回のリーマン・ショックで破綻寸前まで落ち込んでしまったように、個別銘柄にはその銘柄自体のリスクが付きまといます。

今回のトヨタのリコール問題も、トヨタに関係する個別リスクです。

その個別銘柄リスクをどう抑えるかが、外国株投資の重要な決め手となります。

そこで、この点についてここで解説します。

7〜8銘柄程度の外国株に投資する1銘柄や2銘柄の外国株に投資しますと、依然として個別銘柄のリスクは残ってしまいます。

銘柄数が多くなるにしたがって、個別銘柄のリスクは徐々に少なくなり、10銘柄程度を持ち続けると、80%程度の個別銘柄リスクはなくなります。

投資額を均等として日本株の分も含めて10銘柄程度とすれば、外国株は7〜8銘柄ということになるのです。

個別銘柄では、業種、先進国・エマージング市場などの地域をできる限り分散して、日本を含め10銘柄程度に投資するということが、外国株投資のスタンスとして、お勧めする方法です。

それに伴って、個別銘柄への集中投資という考え方を述べておきます。

世界最高の投資家といわれるウォーレン・バフェットは、「もしあなたが、なにか少し知っている投資家であり、企業の経営状態を理解でき、長期的な競争力を有しかつ株価が魅力的な企業を5〜10社見つけられるなら、伝統的な分散投資(筆者注:数百銘柄対象のインデックス投資)は、あなたにとって無意味だ」と1993年の「株主への手紙 」の中で言い切っています。

さらに、バフェットに大きな衝撃を与えたフィリップ・フィッシャーも、「分散しないで少数の銘柄に集中投資するよりも、分散投資にこだわるあまり、よくも知らない会社に投資するほうが、はるかに危険だ」「徹底的に絞り込み、数少ない企業をどこまでも正確に調査することが重要だ」と、先に紹介した『「超」成長株投資』の中で熱弁しています。

両者とも、十分に実態調査して、よいと考える企業に集中投資するという考え方を主張しているのです。

集中投資する銘柄数は、10銘柄程度が、調査・分析やフォロー・管理ができると観点から、適当でしょう。

十分に分散された市場平均を狙うインデックス投資を批判しているのではありません。

銘柄が分からないなら海外ETFで海外上場投資信託を勧めているように、むしろこの投資手法は、大いに活用していいでしょう。

けれども、個別銘柄を選択して投資する場合には、分散投資にこだわりすぎてよく知らない銘柄を、あれもこれもとたくさん買うよりも、自分が十分に知っていて信頼できる企業に集中投資するほうがいいのです。

とはいえ、その中でも、以下に述べる投資銘柄の分散は、忘れてはいけません。

国と業種を分散する外国株の中で、全部が米国株というのは、少し心配です。

なぜかと言うと、すべてが米ドル建てとなりますから通貨リスクが高いままで、米国の経済や金融政策の影響をまともに受けてしまうからです。

このように7〜8銘柄程度でも、この中で分散するポイントがあります。例を挙げると、通貨を分散する(ドル、ユーロ、豪ドル、新興国通貨)、業種を分散する(日用品・トイレタリー商品、食品、IT、資源・エネルギー、医薬・医療機器、産業機器)というところが、ねらい目です。



このような考え方をベースにモデル・ポートフォリオを考えてみると、次のようなものになります。

こういった銘柄に、均等金額で投資していくのです。

このようなモデル・ポートフォリオは、あくまで一例ですので、実際に投資する場合には、自分なりに十分な情報収集、調査・分析の上、自分なりのポートフォリオをつくる必要があります。

モデル・ポートフォリオ

本田技研工業(日本、自動車)

日本たばこ産業(日本、たばこ)

プロクター&ギャンブル(米国、日用品・トイレタリー商品)

コカ・コーラ(米国、飲料)

ネスレ(スイス、食品・飲料)

IBM(米国、ITサービス)

BHPビリトン(豪州、資源・エネルギー)

ジョンソン&ジョンソン(米国、医薬品・医療機器)

中国人寿保険(中国、保険)

HSBC(英国、金融)

ここでは、業種、通貨を限られた銘柄の中で、なるべく分散しています。

こうすることにより、個別銘柄のリスクをできる限り抑えられるのです。

1つひとつの銘柄の良し悪しも重要なのですが、このように投資銘柄を分散するということが、外国株の投資の場合、とても大切になります。

さらに、外国株投資をする場合は、できるだけ業績に安定感のある企業を選ぶ必要があります。

公開間もないIT企業や急成長している企業の株価は大きく変動することがあります。

安心して眠れず、夜中に株価をチェックするようでは大変です。

その上、外国株には無配の会社もたくさんありますが、こういった企業の株価は、配当を欠かさずしている会社より、大きく変動します。

ここに挙げた10銘柄に均等投資した円ベースのモデル・ポートフォリオは、個別銘柄の動きと比較すると、ゆるやかな曲線を描いています。

それなのに、十分なパフォーマンスを成し遂げています。

中国人寿保険が上場した2003年12月から10年3月までの期間で、年率9.3%(配当金を入れず)の投資利益を挙げ、始まりを100とした場合に終わりが176という業績になっています。

配当金を入れると、簡単に10%を超える投資利益になっているのです。

その反面、日経平均は投資利回り1.5%(配当金を入れず)、始まりの100に対して終わりが110という結果で、ずいぶん投資成果に開きが見られます。

銘柄選択のポイントは、日頃の銘柄選択と同じまた、個別銘柄を選択するポイントですが、これにスペースを当てるとかなりのスペースを必要として本書ではむずかしいため、ポイントだけ述べておきます。

ただしこれは、日本株と同じように、常日頃の個別銘柄選択と違いはありません。

さらに、業績を調べる際には、過去5年程度の業績の推移は見ておく必要があります。

そうすることで、業績の安定度やその企業の収益性が評価できるからです。

ちなみに、「今こそ外国株投資!」で説明したとおり、株式投資の基本スタンスは、少なく見積もっても3〜4年は持つ長期投資で、外国株を短期で売買することは、お勧めできません。

もし、中国株やインド株など新興国の成長株であっても、長期に持つことを前提に、銘柄選択をする必要があります。

銘柄選択のポイント

・世界的に有名な企業

・経営能力の高さ(明確な戦略・強い実行力、高いコミュニケーション能力)

・強い株主重視の姿勢(配当を増やし続ける姿勢、積極的な自社株買い)

・業績安定度の高い銘柄(着実な増益基調の企業)

・割安度(予想PERが15倍以上)

・配当利回り2.0%以上(無配は避ける)

・現金(フリーキャッシュフロー)を十分に生み出し続けている企業

*唯一の例外として、バークシャー・ハサウェイ

先に紹介している著作のうち、銘柄選択で役に立つ書籍は、以下のものです。

・「株で勝つ

・『「超」成長株投資

・「賢明なる投資家

・「株で富を築くバフェットの法則

『渋谷高雄大百科実践セミナーDVD』〜渋谷高雄の株式投資ノウハウの集大成〜
今こそ外国株投資!
日本株VS外国株
日本株はダメ?
外国株はいい!
メリットとデメリット
日本資産だけのリスク逓減
日本にない業種や異なる成長ステージ
安定したパフォーマンス
安定した配当収入
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